母校の入学式に出席

母校を卒業して50年、招待塾員として昨日、日吉での入学式に出席させていただきました。新入生6462名。慶應義塾大学を福沢先生が創立した安政5年、つまり1858年、明治維新の10年前、江戸ではコレラが蔓延していたそうです。今と同じような不安な世相だったのでしょうか。

「独立自尊」「実学」を教育の基本に据え、それは今も変わっていない、まさに理念です。普段はあまり母校に対して思いをはせることもないのですが、つくづくすごい学校だなとの想いを新たにしました。
「ペンは剣よりも強し」を校章にしている心意気もすばらしいですね。学校の歴史を考えれば前半はずっと剣>ペンの時代でした。それを守り抜いてくれた存在があるからいまペン>剣になっているのでしょう。新入生たちも先人の苦労を忘れずいて欲しいと思います。